四年后

たまに思い出して、年一書く日記📓

てか、今年は18年ぶりに阪神優勝して、ビックリしたー!

つーか、私って野球見るの好きなんだって再確認したし、謎のデザイン仕事色々したし、おもろかったー!

つか、家で仕事すんの楽やし、楽しいー!

あ、もう書くの飽きたわ。

また、来年書こうーっと!

三年后

前に、日記書いてから、3年が経った!

 

つーか、存在忘れてたぁん。

コロナ禍になる前だし、そもそも会社閉める前だし、あなたしかいないし、ねぇ?

こんな瞬間にわかりにくい大黒摩季出す自分だけは、相変わらずちょっと、どうかと思う。

 

世は、ほーんと変わったし、自分自身の身の置き所も、ほーんと変わった。

その間の細かいことを今、改めて書くのは、後の事にして、今の暮らしが正解かだけは記しておこう。

明日書くかも、わからんから。

自分への記録として。

 

有り寄りの、有りやな。

うわぁ、ダッセェ文言!

 

時間止まったママな感じが、本当にキモく、真に自分自身を感じるなぁ。

ドキドキ禁酒ライフ

衝撃の事実。

 

昨日、酒を飲まないと眠れないし、めっちゃ悪夢見るとブログに書いたのですが、やはり夜は眠れずまた三時まで起きておりました。

いい加減、何か理由があるかもしれないと仕事中にネットで調べたところ、なんと!アルコールの禁断症状らしいです。

え、私、アル中なん?

若干衝撃を覚えた、秋。

 

まあ肝臓のこともありますし、しばらく禁酒を試みてみます。

っていうか意外と睡眠時間を必要としていない自分に驚いています。

連続で四時間くらいしか寝てないけど、めちゃくちゃ元気よ?

もしかして今まで無駄に寝てた?

ということでもう無理に寝るのはやめて、四時間睡眠でどこまでいけるかチャレンジしてみます。

余った時間はモンハンでもして、有意義に使うわ。

有意義?

ワクワク禁酒ライフ

一日目。

 

先日受けた健康診断の結果を見て、目を見張った。

γ-gtpの値が昨年の倍になっていたのだ。

ヤベェラインと言われている100を軽く超えていた。

 

一年でこんなことある?

と、再検査に向けて疑心暗鬼を募らせているのだが、それでもまぁ、今まで長いこと酒を毎日痛飲してきたという事実に偽りはない。

ちょっぴり怖くなった私は禁酒を始めたのだ、昨日から。

 

のんある気分を四缶買い込み昨日はがぶ飲みしたのですが、酒のない夜は本当につまらないのだ。

これが一生続くとか言われたら辛いので、我慢していたのだが、酒を飲まない夜はいろいろなことを思い出した。

 

まず、全く眠くならないのだ。

いつもなら酔っ払って早々に布団の中で意識を手放すのだが、眠気が全くやってこなかった。

諦めて本を読みながらの寝落ちを目論んだが、少しうとうとしてもすぐに目が覚める。

そうだ、私は本当は寝つきが死ぬほど悪かったのだ。

酒のおかげで、長いこと忘れていた。

 

あまりにも眠れないので「よし、今日は限界まで行こう」と決意を固めた。

明日は日中眠いかもしれないが、明日の夜はあっさり眠れるだろう。

そう思って、午前三時まで起き続けた。

「あ、ようやく眠くなってきたかも」そう思って眠りに身を任せたが、どエライ悪夢で飛び起きた。

夢の中ではボロボロの仏壇とか目から血を流した人が、ハロウィンのフライングでやってきたのだ。

やめてよ。

 

そして私はようやく思い至った。

私は夢見がめちゃくちゃ悪いのだ。

 

こうなってくるともう、神と自分の肝臓に祈るばかりだ。

私から酒を取り上げないでください、と。

時間が経つと変わること

最近職場での飲み会が減った。

 

少人数の職場なので、昔はよく社内の人間と飲みに行った。

しかし最近はめっきり行くことがなくなった。

忘年会と後年に一、二回ほどだ。

酒の飲めない面子もいるので、それも理由の一つにあるのだろう。

 

私は割とよく、酒を飲む。

私以外に後輩のMとSも、これまたよく飲む。

なので飲み会が行われた時は大概この3人が最後まで残っているのだ。

 

二ヶ月ほど前、その酒飲みメンバーの一人、Sが会社を辞めた。

家庭の事情で職場から遠い実家に戻ったのだ。

そのSが先日会社を訪ねてきた。

嫌いで辞めた職場ではなかったので、再会をお互い喜んだ。

 

その際Sに、「月末にまたこっちの方来るので、飲みに行きませんか?」と誘われた。

私は二つ返事で「いいよ」と答えた。

 

その後、「タバコ休憩に行っているMのところで喋ってから帰ります」そう言い残して、Sは帰って行った。

仲の良かったMもその飲み会に誘っているのだろう。

ぼんやりと私はそう、考えた。

 

私、M、S、その面子を思い浮かべた時、なぜか私は漠然とした不安を感じた。

なんだ、この感情は。

不安を感じる要素など、一つもないはずだが。

 

しばらく考えて、私は思い至った。

不安、めっちゃあるやーん、と。

 

飲みに行かなくなったのは、三人で飲むとめちゃくちゃ長いのだ。

朝の三時、四時など当たり前で、いつも次の日が二日酔いで潰れるのだ。

「あ、ゲボ吐きそう」ってずっと思いながら生きて行かなくてはいけなくなるのだ。

数年前の忘年会など七時から開始して次の日の午前十一時まで飲んでいたのだ。

あれは、本当にきつかった。

年甲斐もなく帰り道、歩きながら白昼の往来でゲボ吐きそうなのを必死にこらえたのだ。

 

飲みに行かなくなったのは自己防衛だったのだなと今にして思う。

まあ、月末行くけどさ。

あいすぼーん

皆さんやっとる?

 

近頃めっきりゲームをやらなくなった。

仕事が終わった後の僅かなプライベートは酒を飲んだり、本を読んだりとやりたい事に時間を割きたいと思うようになった。そうするとゲームをするための時間が勿体なくなったのだ。

時間を浪費している、そう思えてゲームをやらなくなった。

 

好きだったドラクエの最新作が出ても、結局やらなかった。ファイナルファンタジーももう長いことしていない。

私はかつてどうしてゲームをしないのかと不思議に思っていた大人に、なったのだ。

アイドルだってよく名前を知らないし、知ろうともしない。

あんなに光GENJIに夢中なちびっ子だったのに。

今はただ、ノスタルジーと共に人生を振り返るだけだ。

 

あ、嘘。

嘘ついた。

私、今、めっちゃモンスターハンターアイスボーンやっとるの。

くっそ面白いよね、やっぱり。

 

ほんでモンハン使う武器論争、あるよね。

わかる。

でも私は黙ってハンマー一択。

頭を狙うあまり、吹っ飛ばされても、それも予定調和。

いつかオンラインの海で虚しく死んでるハンマーを見ても優しくしてな。

ほら、死を恐れて日和ってたら、芋ハンマーって馬鹿にされるんでしょ?

ハンマーはスタンさせてなんぼっしょ?

 

ってことでね。

大人になっても好きなゲームは意外と続けられるよってことです。

 

後は早くスプラトゥーンの次回作出ねえかなぁって。

負けたら私、大人なのにマジでコントローラー投げるからね。

画面の向こう小中高生なのにね。

同じ土俵で怒るからね。

 

大人げ?

そんなもん母の子宮に置き忘れてきたわ!

スマホケースはダサい

全くの私見ですが。

 

この世にスマホケースって数多にあるじゃないですか。

もうヨドバシとか行ったら「あれ?星屑?」ってなくらいに、ある。

その全てに対して異を唱えたい。

それ、ダッサくない?と。

 

いや、わかるんですよ。

「落としたら傷とかつくし!」とかね、みんな言うよね。

だけど私は言いたい。

その心意気がダッセエよってね。

 

傷なんてついていいんだよ。

画面が割れたって構わねぇ。

刻まれた傷こそが己の人生そのもの。

一期一会の出会いなんじゃないなかな、と。

 

あと、蓋つきのスマホケースはダサさの極み。

「カードとか入るしぃ」じゃねえ。

訳のわからん機能を勝手にスマホに付与するな。

粋って言葉、知ってる?

私が江戸っ子だったら、見かけた途端剥がして顔にぶつけてやらぁ。

ばちーん!ってな。

江戸っ子じゃ、ないけど。

 

そんな粋を体現すべく、常に私のスマホは裸ん坊でありました。

道路に投げ出されても、ポケットから滑り落ちようとも、粋が最優先されていたのです。

 

そんな中、昨日、私の元にiPhone 11が、届いたのだ。

 

5分くらいして、わかった。

このiPhone、めーーーーーーっちゃくちゃ、指紋つくやん。

私の指紋で全部、曇っている。

 

私は動揺した。

これ、ケースないとヤバくない?

汚れて使いにくいし、サイズも大きくなったから手から滑るし。

そう感じた瞬間、ポチッてた。

Amazonスマホケース、真顔でポチッた。

Amazon primeのおかげで、次の日には届いた。

震える手でケース装着したけど、これがまぁしっくりくる。

汚れないし、滑らない。

その瞬間、私の中の粋など、消えた。

 

ってことでね、スマホケースのレゾンデートルを身をもって知りました。

スマホケースは、有り!有りよりの有り!