WEB小説の宣伝ってよくわかんない

ブログを立ち上げたのはいいけれど、何だかツイッターで宣伝する気になれない。

だから今日もアクセス数は、ゼロだ。

しょっぱなからカーセックスの話を書いたからだろうが、何だかめちゃくちゃ愚かなことをしている気がするが、まあ、いいか。

しばらく続けて記事の数を増やし、何となく薄まった頃にしれっとツイッターで呟いてみよう。

 

さて、WEB上に小説を掲載しようと思ったのは、ほんの二月くらい前だった。

書いていた小説をどっかしらに応募してやろうと思っていたのだが、直近が締め切りのものでジャンルや文字数が合わなかったのだ。

条件が合うものが、WEBにアップするものしかなかったのだ。

ちなみにこれはラインノベルというサイトなのだが、これが全然誰にも見られない。

っていうか、普及しているのかもよくわからず、今も自分が試しにアクセスした1PVだけなのだ。

https://novel.line.me/r/general/novel/8603

 

辟易した私は、次に有名な『小説家になろう』に掲載してみようと考えた。

https://ncode.syosetu.com/n1040fs/

やり方など全然わからなかったので、とりあえずマニュアルを見ながら右往左往しながらアップした。

しかもアップした当時、ツイッターのアカウントを作っていなかった。

ばっかじゃねえの?と、さすがに今はわかる。

海の中に落ちている石になんて、何の情報もないのに誰が辿り着けるかって話です。

ツイッターで宣伝したってようやくちょこっと見てもらえる程度だけどね。

でも、誰にも読んでもらえないよりは、ずっとまし。

 

ちなみに『小説家になろう』をよく見てみると1話の文字数が少なくて、話数が多いものが、割と一般的なようです。

この事には、掲載する前から何となく気づいていたのですが、なんか1話はキリのいいところでいっか!とばかりに、自分が納得するところで話数を分割することにしました。

16万文字の小説を14個に分割したのは、今となってはちょっとやりすぎたかなぁと反省もしますが、たまに同じような人もいるので、それで安心しています。

同士よ!って、心の中でなってます。

迷惑だね。

 

カクヨムにも掲載しておりますが、こちらもよくわからないです。

kakuyomu.jp

なんかちょいちょい見に来てくれる人もいるけど、どういうユーザーがこれを使っているかわからず、惰性で使っています。

でも多分『小説家になろう』が一番ユーザー数が、多いよね。

 

結論から言うと、私は宣伝を盛り込みながら、結果「よくわかんない」としか言わないって事です。

むしろ誰か知ってたら、教えて。